一般家庭の梅干しにはどのような種類があるのかを調べました

梅干しの種類の中で、一般的に思い浮かぶものは白梅干しと呼ばれる塩で漬けて干したものだと思います。昔ながらの梅干しであり、非常にしょっぱいのが特徴です。次にこちらはお漬物に近い感覚で食される調理梅干しです。先ほどの白梅干しの手順後に、しそやかつお、はちみつなどと一緒に味付けしたものになります。更におつまみやおやつ感覚で食べられる、干すという手順を踏まないものを梅漬けと呼び、カリカリ梅などと親しまれています。実は白梅干しと調理梅干しは区別されており、全く別のものとして考えられているそうです。私たちが梅干しと言われて思い浮かべるものはしそ漬け梅干しやはちみつ梅干しであることも多いです。そしてこの梅干しは100年経過しても腐らないというのです。もちろん保管に適した土蔵で温度や湿度を考慮していますが、滅多に腐らないために稀に黒く腐ることがあると天変地異に異変が起こるとまで言われています。

梅干しの消費について調べました

梅干しは夏場の特に食欲増進、食中毒予防、ミネラル補給など素晴らしい効能を持った食べ物です。梅干しが一般的になったのは江戸時代で、それまでは縁起物や薬として珍重されていました。その素晴らしい効能にも関わらず、近年価格の低迷、消費量が伸び悩んでいます。外食産業の普及や食の種類が爆発的に増えたことにより、消費は減少傾向にあると言えます。しかしそんな中でも梅干しの保存食としての機能の高さ、殺菌力から梅雨時はお弁当に入れるなど消費が伸びています。また梅干し独特の酸味や塩味が梅雨時のじめじめとしたうっとうしさを晴らしてくれるのかもしれません。またそんな中でも減塩梅干しや調理梅干しなど食べやすい工夫のなされたものが増えてきている現在では消費者に健康食品と受け入れられやすくなり、個々の一世帯当たりの購入数量は、1,4倍に増加しています。

梅干しの年代別の消費量と効能について調べました。

梅干しは梅雨時に保存食、殺菌作用を見込まれて消費が増えることが分かりましたが、年齢階級別にみてみると世帯主の年齢が上がるほど年間の購入数量は多くなり、70歳以上の世帯が最も多くなります。また一人当たりの梅干し購入数も年齢が上がるほどに多くなっています。最近の研究では梅干しが殺菌効果だけでなく、生活習慣病やがん予防にまで効果があることが分かってきました。具体的な殺菌作用としては黄色ブドウ球菌を含む細菌の増殖を防ぎ、恐ろしい食中毒から守ってくれます。これはクエン酸のおかげです。免疫力が弱っている時に積極的に食べるべきです。また口臭予防にも効果を発揮します。更にがんの原因を抑制する力もあることが分かってきました。胃痛や胃潰瘍、更には胃がんの原因になるピロリ菌の抑制にも効果があります。生活習慣病への効能としては、血糖値の上昇を防いだり、動脈硬化や心臓病を防いだりする作用があるのです。